宮崎大学地域資源創成学部との取り組み
2023年7月28日障がいの垣根を越えて、コニュニケーションについて考える。がCONCEPTです。
谷田貝教授のご協力により
学生とのPROJECTを実行しております。
これがまた難しい取り組みで「誰と、どこで」が関係してきます。
例えば、ビジネスコミュニケーションでしたら明確ですが、必要と感じないコミュニケーションもあります。
コロナでマスクをする事になり、表情による伝達も少なくなりました。
また、オンラインでの授業により、テキスト型コミュニケーションが増え、対人コミュニケーションが少なくなっているように感じます。
障がい理解には、このコミュニケーションが重要となると感じております。
「障がい」とは?
優しくしなければ。または、関りが分からないから。
では、なぜ「障がい」という事が事前に分かるのでしょうか。そもその同じ人であるなら総合的に理解し合う事です。
発達障害の方も一緒に交わり、進めているPROJECTです。
より良い社会を目指すには、啓発が使命のように感じます。
弊社の放課後等デイサービス これも必要なサービスですが
私は、障がい児・健常児 含めた児童の取り組みが必要ではないかと感じております。
オファサポートグループ 新中 弘弥
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